約 1,910,472 件
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/83.html
バトロイド・アタック 詳細 ミッション概要:大人気ゲーム「バトロイド・アタック」で凄腕のゲーマー達から勝利せよ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 機体固定 - - 10 00 Lv.7 バトロイド・アタックをクリアせよ VF-9 マックス機 BGM 開始時 69(終始) 僚機 敵機 初期配置 増援 敵エース 攻略ポイント 原作でのマックスとミリアの二回目の決闘(ゲームセンターのゲームで)の再現で画面も一昔前の据置型ゲームの画面をイメージしているほか、二人の掛け合いも原作とほとんど同じ。(マックスの変な言動なども原作通り。) ゲームセンターのゲームで何故ヘルメット?とか言ってはいけない。 短時間(1~2分?)で難易度Aまで倒すと難易度Sが出現。これを出さなくてもSは可能。 残り時間が7 58くらいで撃破時は出現せず、8 02では出現したため2分以内に撃破で難易度S出現と思われる。 なお、よく見ればわかるが機体はどちらもマックス機なので厄介な格闘コンボのSPAは使ってこない。 ランク 73700PT以上でS PT以上でSS 隠し
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10634.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 pop'n music アニメーションメロディ タイトル pop'n music アニメーションメロディ ポップンミュージック 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86592 ジャンル 音楽シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2000-7-27 価格 オープン価格 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 pop'n music GB アニメーションメロディ タイトル pop'n music GB アニメーションメロディ ポップンミュージックGB 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BPAJ ジャンル 音楽シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2000-9-7 価格 4500円(税別) ポップンミュージック 関連 Console Game DC pop'n music pop'n music 2 pop'n music 3 APPEND DISC pop'n music 4 APPEND DISC PS pop'n music pop'n music 2 pop'n music 3 APPEND DISC pop'n music アニメーションメロディ pop'n music 4 APPEND DISC pop'n music DISNEY TUNES pop'n music 5 pop'n music 6 Wii ポップンミュージック Handheld Game GB pop'n music GB pop'n music GB アニメーションメロディ pop'n music GB DISNEY TUNES 駿河屋で購入 プレイステーション ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/200.html
初めての口付けはなんとなく。 見つめあって、近づいて、重なった唇。 深い意味なんて考えなくって、触れ合うだけのやわらかい口付け。 あの事件から2週間後に逮捕された犯人達の裁判開始を伝えるニュースがカーステレオから流れて、リカはスイッチを押して黙らせた。 そしてすぐに訪れた2回目のキスは深く繋がって、今思えば拙いキスだったけどカラダが壊れそうなほど熱くなった。 抱き合う腕。 燃え上がるココロで熱を帯びた吐息。 指先に触れた焼け付いた肌。 今でもはっきりと覚えている、あの暑い夏の日。 静かな夜。 …… … 相棒のフロントガラスの端に見える満月。 ウィンドウを少しだけ開けた車内はどこか蒸し暑い。 それでもリカはでかいハンドルに上半身を預けたまま暗闇を見つめている。 隣にはシートを倒して軍支給のサンダルを脱いだ足をダッシュボードに乗せて寝転がるミキ。ふらふらと白い棒が揺れて、ぼんやりとした瞳の先にあるのは真っ黄色な満月。 この月が反対側の地平線に沈んだら、その2時間後には断末魔の声が響く戦場。 相棒の中で眠くなるまでぼんやりと過ごすリカ。 そのリカの隣、助手席で同じように暗闇を見つめるミキ。 いつもと変わらない、出撃前夜のひと時。 兵舎の方から聞こえてくるブルースハープ。 「ロックだね」 「うん…。ロックだね」 ノゾミが決まって吹くのは比較的にぎやかな曲ばかりで、悲しいナンバーだったことはケイが空に帰ってしまった時だけだった。 ノスタルジックな、だけど肩の力の抜けたミディアムテンポなメロディー。 這って月まで行って鳥と共に見る孤独な景色。 空はやっぱり、そこでも青いのだろうか? ヤスダさん? わかります? なんとなく口ずさんで、ミキはダッシュボードから足を下ろすと体を起こした。 リカの肩に置かれたミキの手。 振り返ると、リカはミキを抱き寄せた。 孤独を連れて飛ぶ空は、きっと果てしなく広いだろう。 抱きしめる腕に力がこもって、ミキの細い首筋に噛み付くように吸い付いて少しずつ駆け上る。 「んっ…」 銜えていた白い棒が口の端からほろりと零れた。 抱え込むようにリカの頭を抱くミキの顔が低い天井を仰ぎ、すんなりとした首がさらけ出る。 リカはやわらかく噛み付きながら唇までたどり着いたところで、ふっと抱きしめていた腕の力を緩めてコツンと額を合わせた。 「……リカちゃん?」 はっ…と熱を帯びた吐息。じれて焦がれた唇。 ミキは頬を押さえて自分から迎えに行った。 深く繋がろうとするミキから逃げるように下唇を何度か食むと、リカはそっと体ごと離れた。 「…リカちゃん?」 「うん…」 答えになっていない返事が一つ。リカはポスッと運転席のシートに体を沈めた。 納得できない態度。体の中にくすぶった熱を抱えて覆いかぶさると、ミキは運転席のシートを倒してリカの顔の真横に両手を突いた。 「ゴメン…」 「何が?」 自然と口調が厳しくなる。 リカは困ったように眉を下げて笑った。 「そうだよね」 そっとミキの肩に手を置いて体を起こすと、お気に入りのぬいぐるみを抱くように細いミキの体に腕を巻きつけてぎゅうと力を込めた。 「ねぇ…。ドライブ行かない?」 「…ぇ?」 急に何を言い出すの? 戸惑いに目を見開くミキの唇をやんわりと塞いで、リカはふふっと微笑んでいた。 「ね? ミキちゃん」 星空の海を渡る鳥達の群れがまあるい満月の中を通り過ぎていく。 蒸し暑い夏の夜。 静かなベースキャンプ内に響き渡るブルースハープの音はさびしげだった。 * いつもは深い深い闇の中。 顔を上げて少しだけ目線を上げれば満月。 空を染めて、ヴンと唸るバイクの二人の照らして、真っ白い光が夜を貫く。 ヴゥゥゥゥゥゥゥン…。 ゴーグルをして細いライトが照らす闇に眼を凝らすリカの髪が風になびく。 ぎゅっとリカの細い腰にしがみついて、背中に顔をくっつけて体を預けるミキの髪も時速80キロの風に揺れていた。 真夜中のささやかなタンデムデート。 律儀に外出許可を取って相棒の前でミキを待たせていたリカはサヘイジと一緒に戻ってきた。 車かと思っていたミキもさすがに面食らったようで、リカはくすっと笑った。 そしてフルフェイスのヘルメットを見せた。 『いる?』 『いい。いらない』 ヘルメットを断ったら、 『あー。なんか…ケメちゃんが夢に出てきそう…』 『んなわけないって』 『でも、あーみえてけっこーうるさかったから』 『あぁ…。そう言えば、よくリカちゃん叩き起こされてたもんね』 『そーだよー』 『でも、そのわりにはスピード狂でシートベルト嫌いだったよね』 って笑って、まっいっかって結論で片付ける。 風を受けたい気分だったのは二人とも同じ。 理由が同じだとは限らないけど、リカの背中にひっついて、ぼんやりとミキは流れる藍色に輝く草原を眺めていた。 這って月まで行って鳥と共に見る孤独な景色。 孤独を連れて飛ぶ空の色。 なんとなくさっき聞いたブルースハープのメロディーを口ずさむミキ。 孤独を連れて飛ぶ鳥と眺める景色は、こんななのかなぁ? 抱きしめた華奢な背中。 胸で受け止めて伝わるぬくもりは風に流されず、じとっと汗ばんでシャツに染み込む。 天の川と一緒に走っているような錯覚に陥って、月が無邪気に微笑みながらおいでおいでと手招きをして逃げていく。 見えてきた河の流れの上にもう一つ月の姿。 リカはゆっくりとスピードを落とすとバイクを止めた。 真夜中の河がゆらゆらと月を浮かべてゆったりと流れている。 岸辺まで行かなければ聞こえないであろう穏やかな流れは、月の光に支配された空の代わりにすべての音を飲み込んでいるように思えた。 月明かりの中、蒼く浮かび上がる短い草の茂った土手を少しだけ降りて二人は腰を下ろすと、しばらく黙って河を眺めていた。 藍色の世界。 満月が作り出す淡く眩しい光の空間は、穏やかでやさしいようでいて、なのになぜか落ち着かない不思議な世界。 月に照らされてミッドナイトブルーの二人の影。 トンとリカがミキの右肩に頭を乗せた。 「どうしたの?」 「うん。思い出しちゃった…」 「何を?」 ミキが少しだけ顔を向けると、リカは見上げて薄くさびしげに微笑んだ。 「最初のキス」 「…」 今思い出しても、何でキスをしたのか、そうなったのかよくわからない。 ただ、あの日…自らの過去を話したその日から、相棒にこもるたびにいつの間にか気がついたらミキは隣に座っていて、時に無言で、時になんとなくそれまでを語りながら過ぎていった時間。 どちらからしたのかもよく覚えていない、不思議なキス。 二人には本当になんとなく自然だった。 「あたし…」 「…なに?」 「怖かった…」 「…」 空を渡る風がふわりと前髪をなで上げる。 「……今も…」 小さな呟きは届いていて、だけどミキは何も言わなかった。 肩を抱き寄せて、月夜の下で青白いリカの唇に押し付けるように自分のそれを重ねて押し倒す。 短い草がザラと音を立てる。 ミキの肩越しに見上げる満月は、覗きこんだリカの瞳の中でも揺れていた。 「怖い?」 「うん」 掴んだ肩に指先が食い込む。 「何で?」 「だって…オオカミなんだもん」 ふっ…と力が抜けて、肩に食い込んでいた指先でやさしくリカの頬を包みこんだ。 「満月だからね」 口付けを落としたら、リカの腕がミキの背中に絡みついた。 「このまま……」 どこにも行かないで。 「……ずっと…」 そばにいて? 「…ずっと…」 赦してくれなくて…いいから。 「ミキちゃん…」 見上げるはかなげな瞳。 受け止めた力強いまなざし。 「リカ…」 ここにいるよ。 「…大丈夫」 そばにいるよ? 「ねぇ…」 このまま…。 「このまま…」 重なる二人の影と唇。 すき…。あなたが…すき。 夏の満月は地平線よりもそれとなく近いところをゆっくりと、真っ赤な星に先導させて渡っていく。 たくし上げたスリープシャツの下から現れた素肌をじめっとしたぬるい風が撫でる。 ドクドクと鳴るリカの心臓の真上に愛しむように落とした唇。 零れ落ちた吐息。 考えた。 考えに考えた。 復讐するのはたやすい。 まして自分は軍人だ。 まんまと忍び込んだ犯人がどこの人間であれ、敵なのだ。感情移入は容易い。 だけど、死んだ人は帰ってこない。 悲しい。悲しくて、悲しいから、悔しくて、苦しくて…。 苛立ち。怒り。憎しみばかりが積みあがる。 死んだ人は帰ってこない。 そんなことは神様にだってできない。 神様は残酷だ。 万能なくせに、か弱いヒトの子からすべてを奪おうとする。 なぜ? 貴方はニンゲンの父じゃないの? 都合よく復讐の名義に使われて、貴方はそんなことを…望んでいるの? わからない。 わからない。 リカの手がミキのスリープシャツを強く掴む。 傷を癒すように焼け付いた肌を滑るミキの手に切なげに眉をひそめて、はっと小さく喘いで身をよじるリカの熱い吐息が耳を掠める。 なぜ? どうして? 身勝手なヒトの子は、血に塗れた父なる神を崇高なものへと書き換えて…。 くるくると繰り返されて出来上がる怖いくらい鮮やかな赤いメビウスの輪。 断ち切るハサミはどこにもない。 そうなのかな? 本部にいた頃のふとしたやりとりを思い出した。 『あんなぁ。コドモのケンカならええねん。つまらん事で張っ倒しても』 そんなユウコの口調は冷め切ってて、 『けどな。戦争となったら別や。顔張らてイチイチ張り返しとったらキリないねん』 笑ってはいたけれど、ひどくさびしげで…。 『まぁ…それをせんでいられたら…何の苦労もないけどな』 ポンと力なく肩を叩かれて、会議に行く後姿がえらく小さく見えた。 そうかもしれないし、そうでもないのかもしれないし。 それが簡単にできるほど、人は簡単なイキモノじゃない。 『血で血を洗ってもキレイにならないのにね』 そして冗談めかしておどけるように、 『血生臭くなるだけでさ』 と言った口調はへんに淡々として明るくて…。 ハンドルに体を預けて視線の先には青い空。 乾いた笑顔は疲れていた。 そばにいればわかると思った。 何を見つめて、何を考えたら、あんな風にやわらかく笑えるのか。 その瞳の向こうに押し込めた悲しみのわけを知りたかった。 腕の中で昇りつめたリカの体から力が抜ける。 額に張り付いた髪を払って、汗をやさしく拭って、包むようにふわりと抱きしめてキスをしながらリカの呼吸を落ち着かせる。 見ていたのは戦場。 見つめていたのはそこに渦巻く何か。 流されないように、流れないように。 抱えた痛みが血を流しても、目を逸らさずにまっすぐに。 炎の中に消えて、青い空の下で見つめ続ける世界。 そこはいつだってやさしくなくって、だからせめてやさしくありたいと願った。 「ミキ…」 ふわりと重なる唇。 確かめるようにそおっと頬に触れるリカの手。 指先に口付けて、ミキはリカの乱れた衣服を直して胸に頭を乗せると、まるでしがみつくように抱きしめた。 傷つけて、傷ついて。 少しずつ見えて、感じて、わかって…。 距離が縮まるたびに“イトオシイ”という言葉では言い尽くせない感情。 あなたを包むことで、このもどかしさから開放されるのかな…。 そして、あの日の…あの静かな夜が訪れる。 ミキは隣にごろりと寝転んで手を繋いだ。 並んで見上げる夜空は満月の光に満たされてもそれでも星で埋め尽くされていて、降り注ぐ白い光に頬を撫でられているようで、なんだか不思議。 微笑んでいる夜の女神。 同期の仲間に手紙を書いた後、愛しい彼女からもらった手紙を何度何度も読み返すマコト。 ノゾミはたぶん、まだ窓を開けてブルースハープを奏でているだろう。 ベッドでシーツに包まって膝を抱えてロウソクの炎を見つめるカオリ。 サユミは胸のロザリオを握り締め、天に向かって黙していて…。 レイナがそっとれいにゃを部屋に連れ込んで小さな体を抱きしめて必死に眠りにつこうと試みる。 静けさがひしひしと運んでくる緊張と不安。 かちりと秒針が一つ動くたびに明日へと近づいて、秒針が一回りで4度進む空の星達が太陽を地平線から引き上げる。 繋いだ手に力が入った。 「ねぇ。リカちゃん」 「ん?」 「なぜ?」 「何が?」 「だって、それだけじゃないでしょ。理由」 「理由?」 「そう。さっきの」 「さっきの…」 リカは少し考えて、 「ヤスダさんなら…知ってるかなぁって思った」 空を見上げたまま、独り言のように呟いた。 「孤独な世界の空の色…」 「…」 「ゴメンね。わけわかんないよね。何か…そう思った」 そして、リカは数え切れないほどの星が瞬く空に向かって、さっきの曲を口ずさむ。 そのフレーズを口笛で吹いて、ミキは体を起こした。 「ねぇ、リカちゃん」 「ん?」 眺めていた月から視線を移せば、そこには微笑むミキ。リカも体を起こした。 「なんかわかったよ」 そう言って、ミキはリカの手に指を絡めて繋ぎ直した。 繋がる手と手が伝えるぬくもりは、いつだって温かい。 あなたが、自分が、ここにいることを教えてくれる。 「一人じゃないから」 * 「たまにはいいもんだね。こういうのも」 サヘイジを駐車場に止めて兵舎に戻る途中、そう言ってミキは笑った。 兵舎に戻ったらまだノゾミはブルースハープを吹いていた。 マコトの部屋に灯る明かり。たぶんまだ2年前の冬辺りを読んでいるだろう。カオリの部屋にもぼんやりと明かりが灯ってて、 「たぶん23本目だよね。今頃」 「っていうか、よくストックあるよね…」 などと話しながら兵舎の玄関ドアをくぐった。 階段を上がるとそこはいつもどおりに静かで、だけど耳を澄ますとゴロゴロと動いてベッドの軋む音がレイナの部屋から聞こえた。 サユミの部屋からは物音1つ聞こえこない。 祈りを邪魔しないように足音と声を潜めて部屋に向かう二人。 階段寄りのミキの部屋の前を過ぎようとしたところで、リカは後ろからスリープシャツの裾を引っ張られて、ぱっと手を取られた。 「ミキちゃん?」 振り向いたら、ふふーんってにっこりと笑顔のミキ。 リカはそのまま手を引いた。 パタン。 リカの部屋のドアが閉まる。 夜が明ける頃には、たぶん二人とも夢の中。 満月がブルースハープの音色に耳を傾ける。 満天の星空が明日は晴れることを教えてくれている。 今はまだひたすら静かな夜の中。 イヤんなるくらい短い夏の夜。 時間だけが7人の周りをせっかちに流れていた。 (2004/6/28)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2207.html
僕は~ディエンド♪ディエンド♪世界一のトレジャーハンター♪ 元ネタ:仮面ライダーディケイドに登場すうもう一人の仮面ライダー。 変身者は海東大樹。 「世界のすべてを手に入れたい」と思い、お宝を集める怪盗。 他の仮面ライダーを見下すような態度をとる。お宝のためなら人間相手でも実力行使に出る。 過去にはファイズドライバー、G4チップ、デンライナー、クロックアップシステムを狙った。 泥棒呼ばれするのは嫌い。でも料理の腕は抜群。 ディエンドの暴走を見たい方はこれ。 セリフは原作からの引用である。 見ていたまえ。これが僕の戦い方だ! →初変身時のセリフ。 (final attack ride.... di.di.di.diend!!!!) →ディメンションシュート。 体力10 →ディケイド と同じ。 すっごく、欲しい・・・・・ →カブトの世界でクロックアップシステムを狙うときのセリフ。 (final.ride...) →ガンバライドのディエンドブラスト。 さてと、お宝はどこかな。 →ガンバライドの登場時のセリフ (カチャ.カチャ.) →第3弾EXステージから。当時のディエンドにはセリフがなかった。 旧ステータス(能力重視) 体 10 攻 32 防 27 速 31 新ステータス(速攻重視) 体 20 攻 28 防 21 速 31 成績(Marinonet.) 最高勝利数 11 連勝数 5 いずれも第324シーズンで三冠目前だったが、イトーヨカドに13勝され、三冠を逃した。 ひらおが登録する仮面ライダーキャラの一人。 海東大樹を演じている戸谷公人さんは毎週金曜日放送の「ポチたま」にもレギュラーで出演しているほどのペット好き。 戸谷公人さんは犬5匹、猫1匹、オウム1匹を飼っている。 ディエンドを知っている者がこのことを知ったら驚くこと間違いないだろう。 ちなみに、本作で仕様されたカードはこちら。 バトロイにおけるディエンド バトルロイヤルでは条件キャラとなっていたが、なぜかレギュラーになりかけてたりする。 焼き鳥そうめん板では色々なキャラを召還する。(実際は仮面ライダーしか召還しない。) 第四回WBRに出場しているが、命中率5割がことごとく命中した、一緒に出場した方が好成績を残したり等、恐ろしく運が悪い。 そのため、焼き鳥屋、WBRを斬るではよくイジられる。 ちなみに、羅震帝サン・モルテ?レベルのキャラ崩壊率を誇ってたりする。 一応、焼き鳥そうめん板に登場するディエンドは「変身者まで同姓同名で酷似しているが、異世界の別人物」 という設定の下で登場している。 幻想卿仕様マリオ?を偽者、兄弟RPG仕様マリオ?を本物だと言っていたりとバトロイの人物についてはよく知らない。 もっともな話、色々な形でキャラが参戦するバトロイでは本物も偽者もないのだが。 ちなみに原作との相違点は お宝に関する知識があんまりない 仮面ライダー以外をカメンライドする やたら地味なお宝を狙う など。 最近は0系ひかり1号?のサボ、羅震帝サン・モルテ?の剣と帽子、371系朝霧?本体を狙ってるだとか。 同じ怪盗である麻宮サジ?とは相性が悪い。タッグ組んだ際には、黒星を喫した。 ・・が、リベンジした際はしっかりデ杯に出場した。 ちなみに、Marinonet.で対決した日があったのだが、四退し、ボロ負けだった。 原作を元に考えた相性は以下の通り。 ☆ディケイド:士に手出しする奴は、僕が倒す! ◎0系ひかり1号?:すっげー!宝の山だよこれ! ◎D51-498?:同上 ◎羅震帝サン・モルテ?:同上 ◎371系朝霧?:1編成しかない貴重なお宝さ。 ○ルイージ?:君の科学力は持ち帰れないな。 ○稲葉善斗:たいしたお宝だ。(そうめん板で貰ったラケット的な意味で) △島田真北:君のお宝称号(凡退王子)は持って帰れないな。 △700系のぞみ:たいしたお宝じゃないな。 △みすちー?:ただの鳥なんて焼いてもお宝にはならないな。 △ガレオン?:君の称号(アニマルカイザー)は持って帰れないな。 ×253系成田?:ただの特急電車か。たいしたお宝じゃないな。 ×E231系?:ただの通勤電車か。たいしたお宝じゃないな。 ×京急2100形:同上 ×313系シリーズ:同上 ×チルノ?:ただの馬鹿妖精か。たいしたお宝じゃないな。 ×怪傑播磨王:ただのご当地パロディヒーローか。やめたまえ。気持ち悪い。 ×ビーファイター加太?:同上 ×焼き鳥そうめん?:やめたまえ。気持ち悪い。 ×ダメラルド?:実力も無い雑魚ファイターだな。 ×なつみ以下pk軍全員:お宝にもならない。ただのチーターさ。 ×イトーヨカド:よくも僕のお宝(三冠)を・・・・ ×焼き鳥屋・妹紅:僕のことを弄りやがって・・・! ××麻宮サジ?:むかつく似非怪盗め。やめたまえ。 獲得タイトル 第5863回D-BR杯:新ステータスで制覇。 第6017回D-BR杯 第6118回D-BR杯
https://w.atwiki.jp/sakurag/pages/17.html
メロディック・ソルフェージュ グッズ「メロディック・ソルフェージュ」セット内 DVD 2017年3月3日発売 さくら学院7th Album 「さくら学院 2016年度 〜約束〜」 さくら盤 特典映像 ショパン バッハ ベートーベン チャイコフスキー ドヴォルザーク モーツァルト ベートーベン、シューベルト、バッハ、ハイドン、モーツァルト フォルテシモ、ピアニッシモ、メゾピアノ、フォルテ、ダルセーニョ、ダカーポ ショパン ポーランドの作曲家 メロディック・ソルフェージュでは「ノクターン第2番」 「21番」まである バッハ バッハの「メヌエット」は約300年前に奥さんに捧げたラブソング 「メヌエット(ト長調)」はバッハが妻アンナの音楽練習の為に1722年・1725年に書いた「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」内の一曲 作曲者はクリスティアン・ペツォールト ベートーベン 「エリーゼのために」はベートーベンが叶わぬ恋人へ宛てたラブソング 実は誰が「エリーゼ」なのか謎 本来「テレーゼ(Therese)のために」という曲名だったが、悪筆で解読不可能など何らかの原因で「エリーゼ(Elise)」となったという説が有力視されている。 チャイコフスキー 「白鳥の湖」悲しい恋の物語。3大バレエの一つ。 ドヴォルザーク 「新世界より」 ドヴォルザークは機関車大好きな「鉄っちゃん」 (おヒゲが可愛いらしい) モーツァルト 「トルコ行進曲」 売れ線狙いの野心家だった 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbr-database/pages/2209.html
第609シーズン連勝ランキング (2011年04月16日10時04分~2011年04月17日23時40分) 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 4 両津勘吉 魔理沙 「わしに勝とうとは30年はやい!」 体 34 攻 31 防 29 速 6 登録日 2011/04/17 10 22 4 棘塊 ウラヌス 「ヒャッフー!」 体 30 攻 35 防 30 速 5 登録日 2011/04/17 10 08 4 ハリー・レイク モビラー 「いや、僕は別にみんなに勝ちに来たんじゃない!楽園を実現しに来たんだ!」 体 20 攻 20 防 30 速 30 登録日 2011/04/16 23 51 4 夢 ポケ 「余は治世の能臣、乱世の姦雄なり!」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/04/16 20 37 4 モーリス・スコット モビラー 「今のお前等には自然に対する思いやりが足りん!さっさと出直して来い!」 体 30 攻 30 防 20 速 20 登録日 2011/04/16 13 22 4 修羅3 ウラヌス 「悪に生きる道は無いと思い知れ!!」 体 40 攻 5 防 15 速 40 登録日 2011/04/16 10 12 4 ターレス 646 「その程度の戦闘力では今の俺の相手にはなれないぜ!」 体 12 攻 27 防 48 速 13 登録日 2011/04/16 08 53 3 愁随 愁随 「ルネッサァ~ンス!!」 体 40 攻 20 防 25 速 15 登録日 2011/04/17 19 37 3 ドロ郎 渡辺 「ボクは恨みの塊 ウラミドロ郎! ドローン!」 体 11 攻 11 防 29 速 49 登録日 2011/04/17 15 05 3 まほうじじい 戒 「魔法こそがわしの取り得じゃ・・・」 体 10 攻 15 防 30 速 45 登録日 2011/04/17 12 44 3 エイジ・A・F Mr・H 「へっ!楽勝だぜ」 体 25 攻 35 防 25 速 15 登録日 2011/04/17 09 29 3 ゲンラ 風騎 「この闘争は制した。勝ち鬨を上げさせてもらう!」 体 20 攻 20 防 40 速 20 登録日 2011/04/17 10 17 3 上条当麻(M) 銀髪猫74 「お前の幻想は終わっちまったよ……。」 体 29 攻 41 防 20 速 10 登録日 2011/04/17 10 27 3 邪馬台国ツツミ 携帯ミカン 「ありがとウサギ」 体 10 攻 10 防 40 速 40 登録日 2011/04/17 08 40 3 忍者131 Sin聞部 「本物の手裏剣…欲しいな…」 体 32 攻 10 防 10 速 48 登録日 2011/04/17 08 47 3 野口みずき 戦記ファン 「野口みずきが勝つと、景気は良くなるのです!」 体 27 攻 32 防 23 速 18 登録日 2011/04/17 08 00 3 ギアス 佳剛 「ギアスキックはギアスにしかできないんだ。絶対真似するなよ!」 体 27 攻 6 防 27 速 40 登録日 2011/04/17 07 49 3 デザイン怪獣ヌリヌリ TigerKing 「俺はデザイン怪獣ヌリヌリ 連勝させろ絵の具を落として倒すぞ!」 体 17 攻 40 防 21 速 22 登録日 2011/04/17 07 20 3 ランダム17 沢山!! 「オレは誰だぜ!?一足おさきっっ!!」 体 12 攻 12 防 27 速 49 登録日 2011/04/17 03 02 3 ファレイシュ 霧音怜玖 「わ、私が勝っちゃいました・・・?」 体 49 攻 17 防 29 速 5 登録日 2011/04/16 23 10 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 17 エイジ・A・F Mr・H 「へっ!楽勝だぜ」 体 25 攻 35 防 25 速 15 登録日 2011/04/17 09 29 13 夢 ポケ 「余は治世の能臣、乱世の姦雄なり!」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/04/16 20 37 13 レモネード 佳剛 「キミは小宇宙を感じたことがあるか!?」 体 40 攻 5 防 23 速 32 登録日 2011/04/16 15 26 12 ハリー・レイク モビラー 「いや、僕は別にみんなに勝ちに来たんじゃない!楽園を実現しに来たんだ!」 体 20 攻 20 防 30 速 30 登録日 2011/04/16 23 51 9 小松田 秀作 TigerKing 「みんな君入門表にサインして下さいーー!」 体 18 攻 17 防 17 速 48 登録日 2011/04/17 14 00 9 邪馬台国ツツミ 携帯ミカン 「ありがとウサギ」 体 10 攻 10 防 40 速 40 登録日 2011/04/17 08 40 8 ファレイシュ 霧音怜玖 「わ、私が勝っちゃいました・・・?」 体 49 攻 17 防 29 速 5 登録日 2011/04/16 23 10 8 ゲンラ 風騎 「この闘争は制した。勝ち鬨を上げさせてもらう!」 体 20 攻 20 防 40 速 20 登録日 2011/04/16 19 23 8 モーリス・スコット モビラー 「今のお前等には自然に対する思いやりが足りん!さっさと出直して来い!」 体 30 攻 30 防 20 速 20 登録日 2011/04/16 13 22 7 ドロ郎 渡辺 「ボクは恨みの塊 ウラミドロ郎! ドローン!」 体 11 攻 11 防 29 速 49 登録日 2011/04/17 15 05 7 戒 戒 「もう終わりかいや…」 体 10 攻 15 防 30 速 45 登録日 2011/04/17 15 01 7 ターレス 646 「その程度の戦闘力では今の俺の相手にはなれないぜ!」 体 12 攻 27 防 48 速 13 登録日 2011/04/17 08 52 7 忍者131 Sin聞部 「本物の手裏剣…欲しいな…」 体 32 攻 10 防 10 速 48 登録日 2011/04/17 08 47 7 ギアス 佳剛 「ギアスキックはギアスにしかできないんだ。絶対真似するなよ!」 体 27 攻 6 防 27 速 40 登録日 2011/04/17 07 49 7 夢2 ポケ 「やせいのちからを おもいしったか!」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/04/16 20 38 7 デニス・ロスチャイルド モビラー 「ウェーハッハーッ! いつか せかいいちの かねもちに なってやるわい!」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2011/04/16 18 39 7 夢2 ポケ 「余は治世の能臣、乱世の姦雄なり!」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2011/04/16 14 03 7 修羅4 ウラヌス 「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 10 攻 5 防 50 速 35 登録日 2011/04/16 14 00 7 邪馬台国エダノ 携帯ミカン 「ありがとウサギ」 体 23 攻 42 防 28 速 7 登録日 2011/04/16 11 26 7 ターレス 646 「その程度の戦闘力では今の俺の相手にはなれないぜ!」 体 12 攻 27 防 48 速 13 登録日 2011/04/16 08 53
https://w.atwiki.jp/trainmelody/pages/66.html
JR-SH1-3は、五感工房が製作したJR東日本の発車メロディ。 2022年現在の導入駅とかつて導入されていた駅は以下の通り。 JR-SH1-1との違い 音程、音色が違う。 導入駅 路線名 導入駅 備考 中央線・総武線各駅停車 信濃町(西行き) 東海道線 横浜(下り) 北陸新幹線 軽井沢 佐久平 両毛線 駒形 かつて導入されていた駅 路線名 導入駅 置換先 備考 八高線・川越線 高麗川(1番線) ワンマン化により廃止 中央線・総武線各駅停車 西船橋(東行き) Gota del Vient(半音低い) 東海道線 辻堂 上り 浜辺の歌V2 下り 浜辺の歌V1 北陸新幹線 長野(11・13番線) 11番線 信濃の国A 13番線 信濃の国C 両毛線 前橋 1・2番線 チューリップA 3番線 チューリップB 青梅線 福生(上り) 朝の静けさ 河辺 上り 朝の静けさ 下り cappuccino 京浜東北線 磯子 北行き Verde Rayo(低音強調) 南行き Water Crown(低い) 中央線快速 吉祥寺(上り) twilight 立川(4番線) 現3番線 瞬く街並み 武蔵野線 東松戸(上り) 光と風と 山手線 恵比寿(内回り) 第三の男E
https://w.atwiki.jp/utage/pages/32.html
乳首を挟んでメロディアス!(ちくびをはさんでめろでぃあす!) 意味 いい感じで酔ってきたシーナ?が突然叫んだ名言。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1935.html
日々熱い戦いが繰り広げられている、バトロイ界にこんな名言がある。 「バトロイを理解し者、バトロイを制し、バトロイを制する者、バトロイを極める、バトロイを極めし者、バトロイを楽しむ者なり。」 もちろん誰かが言った言葉だ・・・もしかしたら私かもしれないしもっとバトロイ界の大先輩が言い残した名言であろう・・・ だが、キャラと、その投下を行う作者。 この二つは切っても切れない関係である。(自由契約選手も元をただせば宇宙にたった1人の作者によってバトロイ界に参戦したキャラなのである) そして今日から始まったゴールデンウィーク。 幾多のキャラや作者が休養を取り、故郷に帰り、そして友人たちと語り合う。 そんな長くて短い休み・・・ だがうれしいことではない。 中にはトライアル試験を受けるキャラもいる、休日返上でバトるキャラもいる。 (当然のことではあるが、普段バトロイに参加していないキャラもこの時期には何故か参加する。) 私、Mr・Hもその休日返上でバトるキャラのチェックを行うのである。 だが、その忙しくない作者やキャラは休養し長い戦いの疲れをいやす・・・ また自由契約選手は「ここぞ!!」と言わんばかりに各作者にアピールし、また、アピールしない自由契約選手は次の機会までトレーニングに励む。 (自由契約選手は原則的にプレイヤーでもある作者と「契約しないとバトれない」と言うルールがある。) こうしてゴールデンウィークの時期のバトロイ界は多少さびしくなるのである・・・ あとがき。 ゴールデンウィークの時期のバトロイ界を想像して作った。 後悔はしていない。 筆者:Mr・H
https://w.atwiki.jp/toroingeleven2011/pages/5.html
言わずと知れた、選手兼監督 この選手がいないとそもそも試合が始まらないので、放送のない平日は悶々としている人も多いのでは? 左足のフリーキックの名手として知られている。 特殊スキル おいしいとこでのフリーキック(トロイチャンス) ジャンピングボレー アリバイ守備 PK外し 凍てつくおやじギャグ※1 長短のパスを得意とし、エリア外から積極的なシュートを放つ。(入るかどうかは知らん) メタルマックス選手がピッチにいない時フリーキックの精度が格段に上がるのは様式美。 なお上記の選手が獲得したPKは外す模様。 あとフリーキックを決めた後のパフォーマンスは賛否両論で、リスナーVSリスナーのときに敵チームで決められると思わずブラウザを閉じたくなるほど残虐性は高い。 トロイ選手兼監督が行うハーフタイムでの戦術は結構当たる。名将トロイ。 なおスキルルーレットではぐう畜。畜生トロイ。 ワールドカップ優勝を夢見る彼もまた、サッカーに魅せられた一人の男である。 最近は社畜化が増し、夜勤だったり、休日が減ったり大変そう。 放送は生き抜き程度でいいので、お仕事頑張ってくださいね!(ゴマスリ~) 主なタイトル 第1回トロイカップ優勝(監督も兼任) 第1回トロイカップ得点王 ※1(パンミミさんも飽きれるほど寒い.アツアツの牛丼も冷める模様) お言葉ですが北澤さん…トロイジャパンはワンマンチームじゃありません。 今は…トロイジャパンというチームを早く全国の奴らに見せてやりたい。 それとベスト8を狙うわけにはいきません。全国制覇が私の夢です なんちゃら神拳の使い手だった頃の監督